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ドル円 20MAを超え 上値抵抗を超えられるか [ドル円]

ドル円は20日移動平均線にサポートされる形で上昇。
上値抵抗の109.50−60でもみ合っている状態。
移動平均線は短期、中期がちょい上向き、長期が下向き。トレンドを見れば下落トレンドになるのでしょうが、チャートを見るとなんとなく上昇していきそうな雰囲気を感じます。
MACDも上昇しているので、これからの動きはちょっとわかりません。
現在の形であれば、明日の動きで109.50−60の上値抵抗を超えたら買いで入りたいです。
指値は111.80−90の下か、その手前の長期の移動平均線で反発したら、そのあたりで一旦決済する形ですかね。

ユーロドルは上下約30pips程度の値動き。非常に掴みづらい動きをしています。
移動平均線は短期が下向き、中期は横ばい、長期は上向き。トレンドは上昇トレンドということになりますが、MACDもゼロラインを割りそうな形ですし、売り優勢のような気もします。
買いよりも売り目線になってます。売りでエントリーするなら、直近安値の1.1280−90を割ってきたら思い切って売りで入りたいですね。
ただ、その下の抵抗帯1.1210−20と長期の移動平均線がカブっているので、やはり無理にエントリーしない方がいいかもしれません。
やっぱり様子見ですかね。

ユーロ円も方向感がつかめません。
移動平均線は短期中期が横ばい、長期が下向き。トレンドは下落トレンドなんでしょうが、昨日は陽線が出て勢いがあるような気もしますが、上値抵抗を超えるまでには至っていないので安易に買いで入るのも危ない気がします。
ユーロ円は様子見でいきます。上値抵抗である124.50−60を超えてくるかどうかを注目していきます。

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ドル円 下げ渋り もみ合い [FX]

ドル円は現時点で高値108.983から安値108.466と約50銭の動きと非常に狭い動きに終始しています。
ドル円は先週、5月9日月曜日に安値107.10−20、金曜日に高値109.50−60をつけた。チャートは陽線、陰線が交互に現れ、方向感が掴めない状況です。
移動平均線は短期が上昇、中期が横ばい、長期が下向きとトレンドは下落が優勢ということになりそうですが、よくわかりません。
エントリーは戻り売りが比較的安心なような気がします。直近安値の108.10−20の下値抵抗帯を割ったところを売りで入るか、買いで攻めるなら直近高値109.50−60を超えたところですかね。
ブレイクが起こるまでは様子見がよさそうです。

ユーロドルは先週、水曜日に高値1.14463、金曜日に安値1.12826をつける展開でした。
移動平均線は短期が下向き、中期に横ばい、長期が上向き。
トレンドは長期が上向きなので上昇トレンドということになりますが、日足の下値抵抗帯1.1350−60を割って、安値を更新したので下落の勢いが優勢のようにも感じます。
ひとまず動きが出るまで様子見がよさそうです。

ユーロ円は月曜日に安値122.10-20、木曜日に高値124.60−70をつける展開でした。
移動平均線は短期が上向き、中期が横ばい、長期が下向き。トレンドは下落優勢の流れ。
方向感が掴めない状況なので、様子見がよさそうです。
買いでエントリーする場合は20MAを超えて、サポートされた場合は買いで入るくらいですかね。


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FXのマーケットが動く理由とは [FX]

マーケットが動く理由について記事を書きます。

FXでトレードする時、マーケットの動きに注目します。現在のトレンドは上昇トレンドなのか、下落トレンドなのか、それともレンジ相場なのか。様々なテクニカルツールを使用してトレンドの把握を行うと思います。
そして、自分なりにチャート分析を行いエントリーをしてもエントリーした瞬間、自分がエントリーした方向と逆方向に動き、悔しくもロスカットになった経験がある人もいるかと思います。

トレードをする時、どうしてマーケットは自分が思った方向と逆の動きをするのか不思議に思うことがあるでしょう。
マーケットが動く理由について「チャートリーディングマスターブック」井上義教(著)を参考にまとめた内容を書いてみました。

マーケットが動く理由として、
1.買い注文が多ければ買われて、売り注文が多ければ売られる
2.買っている人が多いと買われ、売っている人が多いと売られる

どちらも正しくはありません。
買い指値注文がたくさんあっても、より高い値段で買いたい人がいなければ値段はあがりません。売りはその逆です。
まマーケットで値段が付くときは売り手と買い手の人数が同じであり、マーケットが動くまでの勢いはありません。

それでは、マーケットはなぜ動くのでしょうか。それは
1.直近の値段より高い値段を承知で買いたい人がいて、その人が実際に高い値段を買いにいく
2.直近の値段より安い値段を承知で売りたい人がいて、その人が実際に安い値段を売りにいく

以上の行動を誰かが行ったときに起きる現象になります。
ではなぜ上記の行動を起こしてしまうのでしょうか?

結論として、
1.実需などの「価格を度外視しても売買しなくはいけない参加者」の存在
2.評価損が膨らんだポジションを保有している参加者が評価損増大のリスク回避のためロスカット注文のためマーケットが動く

通常はマーケットは売り手と買い手のバランスが取られています。
値段が上がるにつれて売りたい人が増え、買いたい人が減ることで一定以上値段が上がらなくなり、値段が下がるにつれて買いたい人が増え、売りたい人が減り一定以上値段が下がらなくなるためです。

マーケットを構成しているバランスを崩すには簡単なことではありません。

それでは、なぜマーケットが動き出しトレンドが発生するのでしょうか。

マーケットは通常バランスが取られていますが、ある時マーケットのバランスが取られていない状況が現れることがあります。
バランスが崩れたときマーケットが上昇の勢いが出た場合は売り方が評価損に耐えられなくなり、高い値段を承知で買い戻さざる状況になったためと考えられます。最終的に売り方は成行の買い注文を入れることになります。
つまり、値段が上がれば上がるほど買わなければいけない人が増える状況を迎えることになります。
下げたときはこの逆の動きです。

この流れがマーケットのバランスを崩し、トレンドの発生に繋がっていると考えられます。

FXで効率よく収益を上げるにはトレンドの発生の芽を見つけて、タイミングよくリスクを取り、トレンドの方向にポジションを持ち続けることが重要になってきます。

以上がマーケットが動く理由になります。

皆さんのトレードの参考になれば幸いです。
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ドル円 108円で下支え [FX]

ドル円は直近日足の陽線の勢いから上に行きそうな気配もありますが、日経平均株価の反落より上値が重い展開となっています。108円で短期中期の移動平均線にサポートされている印象があり、この108円の抵抗を割ると下落の可能性が高まってきます。すると次の目処として105円台が再び視野に入ってきます。
短期中期の移動平均線の向きからさらに上昇するのであれば112円を超えるかどうかがポイントになりそうです。

ユーロドルは直近の下値抵抗帯だった1.1350−60を割ったので、下落の方向が多少は強い印象。
長期の移動平均線は上向きだが、短期が下向き、中期が横ばいと力は拮抗している。そこに1.1350を割ってきたので売攻めがよさそう。
私も16時過ぎにたまたまチャートを見ると1時間足で大きく下げてきたのでエントリーしてみた。
これを書いてる20時で約定価格を基準に上下に振れているので、なんとなく落ち着かない展開となっている。自分を信じてホールド中。

ユーロ円もユーロドルと同様に直近の下値抵抗の123.50-60を割ったので、さらに下がるかと思いましたが123.00-10で反発。現在は123.60まで値を戻しています。下ヒゲの印象を与えるので個人的には勘弁してほしいです。長期の移動平均線が下向きなのでトレンドは下方向になりますが、短期は上向き、中期は横ばい、123.50の下値抵抗を割ったからやはり売方向かと思ったら123.00で反発。
チャートを見ていてよくわかりませんね。こういうときは様子見した方がいいのでしょうが、出来心でユーロドルを売でエントリーしました。

せっかくなので損切りにならない限り、ホールドしておきたいと思います。
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ドル円 110円突破できず [FX]

ドル円は高値109.371をつけて10時過ぎに下落、現在は108.60−70で彷徨っています。
昨日の麻生財務大臣の口先介入で109円台に突入したものの今日は失速。中期の移動平均線も割ってきたので、口先介入の効果も限定的なのかと意識してしまう流れです。
移動平均線は短期が上向き、中期がやや横ばい、長期が下向き。トレンドは下落の流れになります。ただ、MACDはゼロラインの下でゴールデンクロス発生。多少の戻りはありそう。
これからエントリーするなら売目線がよさそうですね。エントリーするなら昨日の安値を割ったところか、さらに安牌でいくなら107.60-70の抵抗帯を割ったところで売で攻める感じですね。指値は106円あたりに設定しますか。

ユーロドルは安値1.13676をつけて上昇、現在は1.13900付近でもみ合っています。
移動平均線が短期が下向き、中期がやや下向き、長期が上向き。トレンドは上昇トレンドということになりますが、チャートの形を見た印象だと下落の優勢のような気もしてきます。なので、安易に買いでエントリーするのは注意したほうがよさそうです。
1.1400の抵抗帯を超えられずにいるので、このラインで押し戻されたら売でエントリーしてもいいかもしれないです。戻されて昨日の安値1.13587を割って中期の移動平均線を割ったら売ですね。
指値は長期の移動平均線と被る1.12500付近に設定して早めに撤退する感じでいきたいですね。

ユーロ円は高値124.394をつけて下落。123.70−80あたりにいます。
移動平均線は短期が上昇。中期がやや横ばい、長期が下向き。現在、中期の移動平均線でサポートされている状態なので、明日までサポートされていると買いでエントリーしてもいいかもしれません。そのときは長期の移動平均線にぶつかる125.500付近を目処にエントリーしたいです。
ただ、トレンドはまだ下向きなので逃げ時を間違わないように注意したいです。
ひとまず126.500を超えるまでは下向きのトレンドが変わらないと思います。現在は方向感がつかみにくい相場なので無理なトレードはやめておきましょう。


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ドル円 口先介入 109円台突入 [FX]

今日は麻生財務大臣の”介入の用意がある”という強気発言により、日経平均も終値で約350円の上昇、ドル円も上昇し109円台に突入した。

ドル円は安値108.272をつけ上昇、日足の中期の移動平均線も超え、MACDはゼロラインの下だがゴールデンクロスとなった。今日は買い方が優勢の印象がある。
しかし、4月28日29日の陰線を超えるまでには至っていないので、トレンドは下向き。
112円の抵抗線と長期移動平均線が近いので、そのあたりに強い抵抗帯があるので112円のラインを超えれるかどうかがポイントになりそう。112円を超えられなければ売で、明日か明後日に日足の中期移動平均線でサポートを受けて上昇した場合は、軽く買いで112円の手前までを目処にエントリーしたい。

ユーロドルは長期移動平均線が上向きで上昇トレンドになるのだろうが、5月3日につけた上ヒゲから下落した印象があり、なんとなく下値リスクが高いような気がする。買いでエントリーするには厳しい状況。
短期の移動平均線は下向き、中期は横ばいとなっている。MACDもゼロラインの上だが、デッドクロスが発生。エントリーは売で攻めたほうが無難かな。1.13500を割ったら軽く売でエントリーしてもよさそうかな。

ユーロ円は中期移動平均線を超えて124円台に突入している。昨日からの陽線から上昇の勢いが強い印象も受けますが4月28日29日の陰線から戻り売のスタンスにいるほうがよさそう。ただ、MACDはゼロラインの下だがゴールデンクロスが発生したので、このまま買いの流れになるのかわかりづらい。
今の下げトレンドを変化を見るには長期の移動平均線を超えて4月28日につけた高値126.40−50を超えたところでしょうか。それまでの値幅が大きく、そこまで悠長に待ってるのもどうなんでしょうね。
買いでエントリーするなら、中期の移動平均線でサポートされた押し目ポイントでエントリーですかね。
売は長期移動平均線で反発の戻り売でエントリーでしょうか。

ひとまず流れに身を任せていきます。
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ドル円 108円超えず [FX]

ドル円は先週、木曜日に高値107.501、火曜日に安値105.546をつける展開でした。先週は4手連続の陽線が出ていますが、4月28日29日の下落に対して戻りの鈍さは気になります。
移動平均線は短期が上昇、中期長期が下向きなのでトレンドは下向き。やはり戻り売のスタンスがよさそうですかね。
ただ、MACDがダイバージェンスになりそうな形です。105円台で底打ちしてトレンドが変化することも考えられます。中期移動平均線を超えるまでは戻り売。超えてきたら買い目線で見ていきたいですね。
売でエントリーするなら、106.40-50を割ってきたら売ですかね。

ユーロドルは先週、火曜日に高値1.16160、木曜日に安値1.13855をつける展開でした。火曜日につけた上ヒゲの印象から下落の勢いが出てきました。先週のチャートの動きから下落の勢いがあるように感じますが、移動平均線を見ると短期が下向き、中期が横ばい、長期が上向きとトレンドの把握も難しい状況なので、あまり無理せず様子見するのもありかと思います。
MACDはゼロラインの上でデッドクロスが出そう。なんかよくわかりませんね。
ひとまず中期の移動平均線で支えられるようなら買いでエントリーするか、直近安値1.1400を割ってさらに中期移動平均線を割ってきたら売でもよさそうですね。

ユーロ円は先週、水曜日に高値123.476、金曜日に安値121.481をつける展開でした。ドル円とは違い、よりもみ合っている印象があります。移動平均線は今日は陽線の展開から短期は上向き、中期は横ばい、長期は下向き。4月28日29日に出た陰線の影響もあり、やはり戻り売のスタンスが良さそうですかね。下落トレンドが変化する場合は123.40−50を超えて中期の移動平均線を超えたら買いでエントリーする場所も探っていきたいですね。もしくは122円を割ってきたら売でエントリーするのがいいですかね。

今週のトレードもあまり無理せずいきたいですね。

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ドル円 106円台 もみ合い [FX]

今日は米雇用統計の発表があるので、これからエントリーするにはリスクがあるので様子見に徹した方がいいですね。市場予想は失業率が4.9%、非農業部門雇用者数は20万人の予想になります。5月4日にあったADP全国雇用者数は予想19.5万人に対して15.6万人で予想より悪いことから、下へのリスクがあるかもしれません。

ドル円は高値107.40-50、安値106.80−90でもみ合っている。今日の雇用統計の発表後の動きから来週の動きを注目していきたい。トレンドは下落方向だが、今後の動きが読めないので様子見がよさそう。107円台を超えて、中期移動平均線を超えたら買い。105.50を割ってきたら売でいく感じですかね。

ユーロドルは高値1.14304、安値1.13929でもみ合っている。下値抵抗帯である1.1400で支えられて戻っている印象。トレンドは上向きなので、これから上昇していくかどうかを注視していきたい。昨日までの3手連続の陰線があるので、まだ下落の勢いはあるような気もする。今は買いでエントリーは難しいような気もします。買いで入るなら1.1200あたりでさらに長期の移動平均線で反発した押し目を狙ってエントリーしたいです。
ここから買いで入るなら直近高値1.16160を超えた所で買いで入りますかね。今日の雇用統計発表後の動きを見ていきたいです。

ユーロ円は高値122.456、安値122.038でもみ合い。122円の下値抵抗帯で彷徨ってます。現時点での様子だと122円は割りそうな気配があるので、直近安値121.500を割ってきたら売で攻める感じですかね。
トレンドは下落なので売で攻めたいですね。ユーロ円は買いはやめときます。


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ドル円 107円台もみ合い

ドル円は高値107.400、安値106.882の間で推移している。
今日のところは動きはなさそうですね。
移動平均線は中長期が下向き、短期は横向きになりそうな気配。ただ、4月28日、29日の約5円の下げ幅に対して、戻りが約2円程度。下落トレンドを止めるには勢い不足感がある。
戻り売り狙いで中期の移動平均線108円台での反発を狙っていきたい。
ただ5月6日に米雇用統計の発表があるので、今週は様子見でいいかな。

ユーロドルは高値1.14939、安値1.14202をつけて安値更新中である。安値抵抗帯である1.14643を割ったので、次の抵抗帯1.13986を割るか、さらに1.12208まで向かうかを注視していきたい。
2手連続の陰線で下落の勢いを多少は感じるが、中長期の移動平均線は上向きなので押し目狙いが良さそうです。さきほど書いた抵抗帯付近で反発があれば、買いでエントリーしていきたい。

ユーロ円は高値123.127、安値122.420で現在122.50付近で推移しています。
4月28日、29日の約5円の下げ幅に対して5月4日につけた高値123.476の戻りなので約2円ほどの戻りになる。下落の勢いを止める流れではないので、戻り売狙いがいいですよね。現在、エントリーするのであれば、121.50-60の安値を割ったときに売エントリーしたいですね。
あとは様子見です。


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ドル円 上昇 106円台 [FX]

ドル円は昨日の105円台の突入から反転、高値107.40-50をつけて現在106.8-90を推移しています。

昨日は105円台に突入し、そこから反発しカラカサの形となった。今日は昨日の上昇の流れをうけて107.40-50の高値をつけた。しかし、そこから反発し現在はトンカチの形となっている。
カラカサが底値圏で出ると上昇への転換の可能性が高く、トンカチが天井圏で出ると下落への転換の可能性が高いそうです。結局どっちに動くのかよくわかりませんね。

3本の移動平均線は下向き、MACDもゼロラインの下で推移しているので下落の可能性が大きいと捉えることができますが、昨日の105円台の反発によるカラカサの印象から一旦の戻りがあるような気もします。買いで入るにも108円の高値抵抗帯を超えて、中期の移動平均線を超えたあたりから少し狙っていきたいですね。

ユーロドルは昨日、高値1.16160をつけて下落。今日は引き続き下落し1.1460-70の安値をつけて推移している。
個人的には1.1460-70の上値抵抗帯を抜けてきたので、上昇の流れが出てきたと思っていたのですが、昨日のトンカチの印象が少し不安ですね。
3本の移動平均線が全て上向きなので上昇トレンドだと捉えることができますが、チャートの印象からすぐに買いでエントリーするには厳しいような気もします。

ユーロ円は4月28日につけた約4円幅の陰線から下落の印象をつけたと思ったのですが、121.50-60の抵抗帯でもみ合っている状態です。今日は123.40-50をつけましたが、20MAに反発した形となっています。トレンドは下向きなので、売方向のエントリーがいいのでしょうが、下値121円台でのサポートが強く今後の反発がある可能性もあるので、現在は様子見した方がよさそうです。
121円を割ってきたら売でエントリーするくらいに準備しておきたいです。

しばらくは様子見しておいた方がよさそうですね。
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