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ポンド円の動きを注視したいなー(2017年8月7日−11日) [FX]
今週(2017年8月7日−11日)のポンド円の動きを予想してみます。
ポンド円は月足で148.500のレジスタンスラインに押さえられて下落しているけど、2016年10月を起点にトレンドラインを引くと上昇トレンドを見ることが出来ちゃう。ただ、移動平均線は下向きなので、下向きの圧力が強そうかなー
週足を見ると月足と同じ形で上値148.500のレジスタンスラインが機能して、上昇トレンドラインも引けてるし。短期中期長期のMAは混線状態。上か下のどっちかに動いた方向に素直についていくのが無難かも。上だったら148.500のラインを超えたら、下なら138.500を割ったらかなー
MACDもゼロライン上を彷徨っている感じなので、そろそろ動いてきそうですね。現在のローソク足は長期MAの上に来てるのでMAで反発したら上に動いていくのかな。上昇勢いが強い印象があるかも。
どっちに動いても動いた方についていきますけど。
ポンド円は月足で148.500のレジスタンスラインに押さえられて下落しているけど、2016年10月を起点にトレンドラインを引くと上昇トレンドを見ることが出来ちゃう。ただ、移動平均線は下向きなので、下向きの圧力が強そうかなー
週足を見ると月足と同じ形で上値148.500のレジスタンスラインが機能して、上昇トレンドラインも引けてるし。短期中期長期のMAは混線状態。上か下のどっちかに動いた方向に素直についていくのが無難かも。上だったら148.500のラインを超えたら、下なら138.500を割ったらかなー
MACDもゼロライン上を彷徨っている感じなので、そろそろ動いてきそうですね。現在のローソク足は長期MAの上に来てるのでMAで反発したら上に動いていくのかな。上昇勢いが強い印象があるかも。
どっちに動いても動いた方についていきますけど。
ポンド円の動きを見ていきたいかな [FX]
今週はポンド円の動きに注視しようかな。
2017年7月31日から8月4日でポンド円がわかりやすそうな気がする。
月足で148.500のレジスタンスで押さえられている。週足では短中長期のMAがもみ合い、MACDもゼロラインで収束している。トレンドラインは上向きで引けるので、トレンドは上昇方向に向いている印象を受けますね。レジスタンスの148.500を超えたら買いでエントリーしていきたいですね。
もしくは長期MAでサポートされたらリスクとって買いでもいいかも。
ポンド円は勢いに乗れると利益伸ばせるけど、急に方向転換するから怖いからなー
でもこのレジスタンスを超えると次のポイントまで利幅はあるから、注意してみていこう。
2017年7月31日から8月4日でポンド円がわかりやすそうな気がする。
月足で148.500のレジスタンスで押さえられている。週足では短中長期のMAがもみ合い、MACDもゼロラインで収束している。トレンドラインは上向きで引けるので、トレンドは上昇方向に向いている印象を受けますね。レジスタンスの148.500を超えたら買いでエントリーしていきたいですね。
もしくは長期MAでサポートされたらリスクとって買いでもいいかも。
ポンド円は勢いに乗れると利益伸ばせるけど、急に方向転換するから怖いからなー
でもこのレジスタンスを超えると次のポイントまで利幅はあるから、注意してみていこう。
ユーロドル買ったけどロスカットになった [FX]
7月14日に買ったユーロドルが直近のレジスタンスライン1.14500を超えてきた。
さらなる上昇を見越してホールドしてたけど、7月19日から雲行きが怪しくなった。
じんわりと下落して、今朝チャートを確認すると1.1500をサポートとして支えられている様子だった。
エントリー時に設定した逆指値を1.1500に上げて、ひとまず利益を確保。様子をみた。
すごく粘っていたけど、16時についにロスカット。
多少の利益が出たんで良しとした。
22時を過ぎてチャートを確認すると8時間足の20MAに反発する形で上昇していた。
もう少し逆指値の幅を持ったほうがよかったのか、上昇して下落前に利確した方がよかったか悩ましいが、個人的にはきちんと対応できたと思うかな。
タイミングと判断が難しいね。また次のチャンスを待つとします。
さらなる上昇を見越してホールドしてたけど、7月19日から雲行きが怪しくなった。
じんわりと下落して、今朝チャートを確認すると1.1500をサポートとして支えられている様子だった。
エントリー時に設定した逆指値を1.1500に上げて、ひとまず利益を確保。様子をみた。
すごく粘っていたけど、16時についにロスカット。
多少の利益が出たんで良しとした。
22時を過ぎてチャートを確認すると8時間足の20MAに反発する形で上昇していた。
もう少し逆指値の幅を持ったほうがよかったのか、上昇して下落前に利確した方がよかったか悩ましいが、個人的にはきちんと対応できたと思うかな。
タイミングと判断が難しいね。また次のチャンスを待つとします。
2017年7月14日 ユーロドルでロングエントリー、現在ホールド中 [ユーロドル]
ユーロドルを7月14日(金)にロングで入ってみた。
ユーロドルは月足で75MAを下から上に抜けて、5ヶ月連続の陽線が出ているので上昇の勢いがある印象。この前はロスカットになったけど、上昇傾向にはあるので再度ロングでエントリーしてみた。
週足は長期MAもやや上向きに変わり、短期中期MAももちろん上向き。そして長期、中期MAでゴールデンクロスが発生。MACDも0より上で上向き。
日足は3本の短中長期MAは全て上向き。MACDはもみ合いの様相を呈しているので、わかりませんが、月足、週足のチャートを見ると上昇圧力が強そうな印象があります。
現在のポイントは直近の7月12日につけた高値1.14800を超えれるかどうか。ここを超えたら更に上昇が見込めるので期待して待ってたいですね。超えたらさらに追加でポジションを持っていこうと思います。
ユーロドルは月足で75MAを下から上に抜けて、5ヶ月連続の陽線が出ているので上昇の勢いがある印象。この前はロスカットになったけど、上昇傾向にはあるので再度ロングでエントリーしてみた。
週足は長期MAもやや上向きに変わり、短期中期MAももちろん上向き。そして長期、中期MAでゴールデンクロスが発生。MACDも0より上で上向き。
日足は3本の短中長期MAは全て上向き。MACDはもみ合いの様相を呈しているので、わかりませんが、月足、週足のチャートを見ると上昇圧力が強そうな印象があります。
現在のポイントは直近の7月12日につけた高値1.14800を超えれるかどうか。ここを超えたら更に上昇が見込めるので期待して待ってたいですね。超えたらさらに追加でポジションを持っていこうと思います。
2017年7月12日 ユーロドルを買ってみたらダメだった [ユーロドル]
ユーロドルは1.1440のレジスタンスラインを超えてきたので、買いの勢いが強い印象だった。
週足の長期MAは下向きから横ばい、日足は短期、中期、長期MAの全てが上向きで買いがいけるかなと思って朝から買いでエントリーしてみた。
ロスカットラインはレジスタンスラインだった1.1440のちょい下で設定した。
日中は大きな変化はなく、狭い範囲で動いてた中でロンドン市場オープンとともに一瞬下落して怪しかったがロスカットラインでサポートされたので、ちょっとホールドしてみた。
なんか上がりそうな気配だったが、トランプ大統領の長男のロシア弁護士との面会に関する情報なのか、急落、ロスカットとなった。無念。
次に期待しますかね。
週足の長期MAは下向きから横ばい、日足は短期、中期、長期MAの全てが上向きで買いがいけるかなと思って朝から買いでエントリーしてみた。
ロスカットラインはレジスタンスラインだった1.1440のちょい下で設定した。
日中は大きな変化はなく、狭い範囲で動いてた中でロンドン市場オープンとともに一瞬下落して怪しかったがロスカットラインでサポートされたので、ちょっとホールドしてみた。
なんか上がりそうな気配だったが、トランプ大統領の長男のロシア弁護士との面会に関する情報なのか、急落、ロスカットとなった。無念。
次に期待しますかね。
豪ドル円 88円まで到達できるか [FX]
ドル円 105円超え [FX]
ドル円は昨日抑えられていた上値抵抗帯である105円を超えて、106円に抑えられている状態です。
上には長期の移動平均線が107円で控えており、これ以上の伸びは厳しいような印象もあります。
短期的に上昇の勢いですが、ここからの買いは注意が必要でしょうね。
かと言って売りも厳しいでしょうし、なんとも難しいですね。
ユーロドルは上値抵抗帯である1.1130を超えてきたので短期的には上昇の勢いがあるように感じますが、ローソク足は長期移動平均線の下でもみ合っているので、安易な買いは注意が必要でしょう。
上値抵抗帯は1.12000に控えているので、このラインで抑えられるかどうかがポイントになるでしょう。
上には長期の移動平均線が107円で控えており、これ以上の伸びは厳しいような印象もあります。
短期的に上昇の勢いですが、ここからの買いは注意が必要でしょうね。
かと言って売りも厳しいでしょうし、なんとも難しいですね。
ユーロドルは上値抵抗帯である1.1130を超えてきたので短期的には上昇の勢いがあるように感じますが、ローソク足は長期移動平均線の下でもみ合っているので、安易な買いは注意が必要でしょう。
上値抵抗帯は1.12000に控えているので、このラインで抑えられるかどうかがポイントになるでしょう。
ドル円 105円抵抗帯を超えず [FX]
ドル円は2手連続の陽線。2日で約4.5円の上昇で短期的には買いが強い印象です。
長期移動平均線は下向きでトレンドは下落なのでしょうが、売りでエントリーは様子見でしょう。
105円の抵抗帯を超えるかどうかがポイントですね。次は107円ですかね。
ユーロドルはもみ合っていて難しい形ですね。1.1120の抵抗帯を超えられずにいますが、ここから売りで入るのも難しい状況ですね。
中期移動平均線は下向き、長期移動平均線も下向きになりそうな形で下落方向が優勢と捉えることができます。MACDはゼロラインの下ですが、ゴールデンクロスになりそうな形から買いもあるかもしれません。
買いでエントリーするなら1.1120−30を超えるかどうかでしょう。売りなら1.1120−30に上値を抑えられたところ、もしくは1.1000の下値抵抗帯を割ったところでしょうね。
ユーロ円もドル円同様に2手連続の陽線から上昇しています。約5円の上昇ですから、短期の買いの強さを感じます。
現在、116.50の抵抗帯に上値を抑えられていますが、116.50を超えたら次の高値抵抗帯は120円まで見当たらないので買いでもいいかもしれません。
長期移動平均線は下向きでトレンドは下落なのでしょうが、売りでエントリーは様子見でしょう。
105円の抵抗帯を超えるかどうかがポイントですね。次は107円ですかね。
ユーロドルはもみ合っていて難しい形ですね。1.1120の抵抗帯を超えられずにいますが、ここから売りで入るのも難しい状況ですね。
中期移動平均線は下向き、長期移動平均線も下向きになりそうな形で下落方向が優勢と捉えることができます。MACDはゼロラインの下ですが、ゴールデンクロスになりそうな形から買いもあるかもしれません。
買いでエントリーするなら1.1120−30を超えるかどうかでしょう。売りなら1.1120−30に上値を抑えられたところ、もしくは1.1000の下値抵抗帯を割ったところでしょうね。
ユーロ円もドル円同様に2手連続の陽線から上昇しています。約5円の上昇ですから、短期の買いの強さを感じます。
現在、116.50の抵抗帯に上値を抑えられていますが、116.50を超えたら次の高値抵抗帯は120円まで見当たらないので買いでもいいかもしれません。
ポンド円 133.20円割れ リスクオフの流れ [ポンド円]
今日の日経平均もリスクオフの流れから大きく下落。円高の流れとなった。
ポンド円は6月24日につけた133.20の安値を割ったため、今後の売りの勢いが増している印象。
週足でも次の下値抵抗帯も見当たらないので、月足でめぼしい抵抗帯を探すと、もしかすると120円割れもあるのでしょうか。
国民投票後の英国の動きも揉めているので、なんとも分かりませんが買いはないでしょう。売りのポイントを探っていきたいですね。
今週は米国の雇用統計もありますから、今週は無理しなくてもいいような気もします。
ドル円もリスクオフの流れより、円高に動きました。
100円を割りそうな動きですが、現在は持ちこたえています。ドル円はポンド円と違い、6月24日につけた安値98.970を割っていないので、安易に売りでポジション持つのも微妙な感じもします。
しかし、このチャートで買いで入るのも厳しいでしょうから、ひとまず売りなんでしょうね。
今週は雇用統計もありますし、無理なトレードは控えていきたいですね。
ポンド円は6月24日につけた133.20の安値を割ったため、今後の売りの勢いが増している印象。
週足でも次の下値抵抗帯も見当たらないので、月足でめぼしい抵抗帯を探すと、もしかすると120円割れもあるのでしょうか。
国民投票後の英国の動きも揉めているので、なんとも分かりませんが買いはないでしょう。売りのポイントを探っていきたいですね。
今週は米国の雇用統計もありますから、今週は無理しなくてもいいような気もします。
ドル円もリスクオフの流れより、円高に動きました。
100円を割りそうな動きですが、現在は持ちこたえています。ドル円はポンド円と違い、6月24日につけた安値98.970を割っていないので、安易に売りでポジション持つのも微妙な感じもします。
しかし、このチャートで買いで入るのも厳しいでしょうから、ひとまず売りなんでしょうね。
今週は雇用統計もありますし、無理なトレードは控えていきたいですね。
ドル円 堅調 ポンド円 133.20のラインを割るか [FX]
ドル円は7月1日に103.50−60のレジスタンスラインに抑えられて下落。
移動平均線は短期中期長期の3本が全て下向き。MACDもゼロラインの下でもみ合い。
英のEU離脱の大きな動きから一転した値動きを見せている相場ですが、買いでエントリーする理由も特にありません。売り目線で攻めるのが妥当でしょう。注意するポイントは101.30−40のサポートラインを割るかどうかでしょうか。
ユーロドルは下落圧力もありつつ、じわじわと上昇しています。
移動平均線は短期が上昇、中期が下落、長期が横ばい。なんとも判断しにくい形ですね。
こういう場合は無理なエントリーは控えた方がいいでしょう。
今後は長期の移動平均線の形がどっちの方向に動くかを見ていきます。
ポンド円は下落圧力が強い印象があります。
トレンドは移動平均線は3本全てが下向き。MACDもゼロラインの下で下向き。
下向きの力が働いているようです。15時以降は下落の勢いが増して、6月24日につけた安値133.20−30を割る勢いとなっています。133.20−30のサポートラインを割った場合はさらなる下落があるかもしれません。ただ、133.20のポイントから長い下ヒゲとなっているので、このポイントを割るのは厳しいかもしれません。このポイントを割ってきた場合は売りでエントリーしてもおもしろいかもしれません。
移動平均線は短期中期長期の3本が全て下向き。MACDもゼロラインの下でもみ合い。
英のEU離脱の大きな動きから一転した値動きを見せている相場ですが、買いでエントリーする理由も特にありません。売り目線で攻めるのが妥当でしょう。注意するポイントは101.30−40のサポートラインを割るかどうかでしょうか。
ユーロドルは下落圧力もありつつ、じわじわと上昇しています。
移動平均線は短期が上昇、中期が下落、長期が横ばい。なんとも判断しにくい形ですね。
こういう場合は無理なエントリーは控えた方がいいでしょう。
今後は長期の移動平均線の形がどっちの方向に動くかを見ていきます。
ポンド円は下落圧力が強い印象があります。
トレンドは移動平均線は3本全てが下向き。MACDもゼロラインの下で下向き。
下向きの力が働いているようです。15時以降は下落の勢いが増して、6月24日につけた安値133.20−30を割る勢いとなっています。133.20−30のサポートラインを割った場合はさらなる下落があるかもしれません。ただ、133.20のポイントから長い下ヒゲとなっているので、このポイントを割るのは厳しいかもしれません。このポイントを割ってきた場合は売りでエントリーしてもおもしろいかもしれません。
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